スーパーの豚挽肉で納得の行かない結果が得られたので、もう一度再度測定を行ってみました。
尚、本結果・考察とも全く個人的に行ったもので、一切の責任を追いかねますので、ご承知おき下さい。
夜食のスープにでも入れようと、前回と同じく少量のパックを購入し測定を行いました。今回は後で食べるつもりなので、塩を追加せずパックの上からの測定にとどめています。また、今回は測定位置を少し変えて測っています。

測定位置概略図

測定値Cでの写真
測定回数は5回で平均値を取っています。幅を示しているのは各々の測定での標準誤差を示しています。
・・・やっぱり今回も変な結果が得られています・・・。特に、位置BとCで値がやや高い傾向です。エラーバーから判断して有意な結果と感じられます。
注目点としては、パックの上に鉄板2枚(1mm)を置いた結果とバックグラウンドの値がほぼ同じ感じであることです。鉄板2枚程度ではγ線はあまり減衰しないと考えられるので、高めの値を示しているのはγ線ではなく主にβ線の影響が推測されます。
ストロンチウム90はβ線をだしイットリウム90となりさらに強いβ線(2.280MeV)を出しジルコニウムとなるようです。崩壊にさいしてγ線は出さないはずです。また(二発目の)β線も強いので、飛程は長くなり外部に出てくる可能性が高くなるのではないかと思っています。(検証はしていません推測です。)量の問題は全くわかりませんが、そこらあたりを詳しく調べてみると何かわかるかもしれません。
