最近部屋のガイガーカウンターがうるさい気がしていたので、記録を残してみる事にした。
とりあえず手元にあった1ボードのPCがあったので、linuxサーバーにし、手製のガイガーカウンターを接続する事にした。幸いFT232R-USBシリアル変換モジュールがそのまま認識してくれたので、この装置でデータを取った後本ブログを動かしているサーバーに送る事にした。
写真は本装置の外観である。

cronで1分ごとにガイガーカウンターよりデータを取り、そのままサーバーに送る仕様でプログラムを作成して実行した。
ときおり通信に失敗するものの、大体送れているのでとりあえずこれで良しとする。
次にサーバー側でグラフを書こうかと思ったが・・・・!GD関係が使えない!・・サーバーサイドでグラフを作成する事が出来ないではないか・・・・。
集信装置側でグラフを作成する等を考えたが、とりあえずテキストで表示する事にした。
自作ガイガーカウンターの測定結果の1時間毎の平均値
一応左側にリンクを表示しておきます。
さて、このカウンターで年間1mSvはどの様になるか考察しておく。
このあたりの自然放射線は、
地質からの放射線 0.036uSv/h
宇宙線による放射線量(海抜 0m) 0.33mSv/y
参考:http://www.geosociety.jp/hazard/content0058.html#map
となる。これより合計で 0.074uSv/h
自然外からの放射線が1mSv/yとすると、1時間あたの値にして自然放射線と合計して0.188uSv/hとなる。
これを先の換算係数0.0094として計算すると、約20cpmとなる。
核種が異なるので、単純に換算する事は間違いであるが、参考値として考える事にする。
このあたりは特に放射線が高いとされている場所ではない。執筆時には平均値が14cpm程度であるが、20cpm程度の値がでる事もあるので、他と比べて問題視するレベルでは無いように思うが、生活圏として結構微妙な感じである。
今後の推移を見ていきたいと思います。
2012/1/3
グラフを追加しました。5分間隔で更新しています。フォントの関係でちょっと見づらいですがご愛敬って事で・・・。

赤が1分ごとのデータで、緑が1時間の平均値です。横軸は時間で、23時間のデータを表示しています。