しばらく間があいてしまったが、PINフォトダイオードによる放射線測定について、回路の一部見直し等行い実験を行った。
最終的にはマイコンなどを用いデータを処理する予定なので、出力をもう少し測りやすくするためダイオードなどを追加し、実験を行っている。また、ノイズ対策としてアルミ箔などで全体をシールドしないとダメそうだったので、その影響についても調べてみた。
今回用いた回路図を示す。

この回路を用い、ランタンのマントルを測定した時のオシロスコープの波形と、測定している時の様子を示す。


この波形より一つの山のピーク値を測ることができれば何とかなりそうである。あとは測定するマイコン側を作製してつづきを行ってみたいと思う。
次に、アルミ箔の影響だが、

アルミ箔無し

アルミ箔あり(センサー部は二重になっている。)
この状態でのマントルの測定結果を示す。尚、あわせて減塩塩のデータも示す。

マントルの測定で、アルミ箔のありと無しで、一部の領域で差が生じているが、あまり変わらない領域もみられる。この差が出ているあたりがβ線の領域だったりするとおもしろいのだが・・・・次回の課題とします。
また、マントルと減塩塩のデータを前回と比べてみると状況がやや違う気がします。もしかしたらノイズの影響でもっとしたのレベルが測れていない可能性も考えられるので、これも課題としたいと思います。
・・・う~む中途半端な実験結果だ・・・すみません。